2012/02/24 00:00
音楽業界という多忙極まる世界で、ニール・マッコイは間違いなく“生き残り(survivor)”と認められる資質を備えたアーティストだ。「ウィンク」、「イフ・ユー・ワー・ア・ドリンキン・マン」といった数々のヒット曲を世に送り出してきた彼は、アルバムにおいてもステージにおいても、昔と変わらずに支持されるファンのお気に入りシンガーなのだ。
そんなマッコイが“親友からのちょっとした助け”を借りて、7年ぶりとなる待望のニュー・アルバム『XII』をリリースした。
その親友とはブレイク・シェルトンとミランダ・ランバートの2人で、アルバムにはカントリー界を代表するこのスーパー・カップルに加え、ブレント・ローワンもプロデューサーとして参加している。
カントリー・ミュージック・アワード(CMA)でそれぞれ“最優秀男性ヴォーカリスト”と“最優秀女性ヴォーカリスト”を獲得したシェルトンとランバートは、今回のアルバムにその名前をクレジットしただけではなく、制作においてレコーディング過程から深く関わったとマッコイは語る。そして大物2人がマッコイのキャリアの一部になりたいと望んでくれたことを、とても光栄に思うと喜びのコメントしている。
「シェルドンとミランダは、すべての曲のレコーディング・セッションに参加してくれた。特にうれしかったのは、あの2人が僕のことをずっと以前から知っていてくれたという事実で、おそらく『僕らはニールが大好きなんだ。彼のヒット曲は最高だったし、彼の歌はステージと同じくラジオで聴いてもすごくいい。だから僕らの名前が彼のアルバムに載るなんてことが実現したら最高だと思って制作に参加したんだ』、なんて言ってくれたと思ってるよ。とにかくあの2人は素晴らしいと思うよ」
アルバムではスローなパワー・バラード「エヴリ・ファイアー」でランバートとデュエットも聴かせており、強力な助っ人の存在が際立つニュー・アルバムに仕上がっているようだ。
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